Introduction
日米芸術家交換プログラムは、日米友好基金(The Japan-U.S. Friendship Commission)と全米芸術基金(The National Endowment for the Arts)の主催のもと、日本の文化庁と国際文化会館の協力を得て、1978年より実施されています。



以後41年間に渡り、毎年米国を拠点とするアーティストが選出され、日本で文化・芸術の研修が行われてきました 。2020-21年のプログラムでは発足以来初の試みとして、日米のアーティストがチームを組んで作品をつくり、2021年のオリンピック・パラリンピック開催時期に合わせて東京で展示・上演します。アートを通して長きに渡る日米の友好関係を象徴し、東京オリンピック・パラリンピックを記念する特別企画です。
News
- 2020.08.09
- 短編ドキュメンタリー公開
- 2020.08.06
- メディア掲載 (Japan Forward)
- 2020.06.22
- ウェブサイトリニューアル公開
- 2020.04.09
- COVID-19感染拡大によるプログラムの方針変更について